下妻市にある関東最古の八幡さま「大宝八幡宮」のあじさい祭りの後編です。
前編では研究学園をつくバスで出発して、終点のバス停から大宝八幡宮までの
徒歩の様子を紹介しました。
また昨年の筑波山梅林のあじさいの紹介はこちらです⬇️
今回は大宝八幡宮のあじさいと復路の様子を紹介します。
大宝八幡宮は701年に藤原時忠によって創建されたと言われています。
今から1300年以上前ですから、かなり歴史のある八幡宮です。
帰路ですが、復路と同じ道では飽きてしまうので、別ルートで帰ることに。
関鉄常総線 大宝 → 石下
石下から上郷まで徒歩
つくバス上郷シャトル 上郷 → 研究学園
常総市地域交流センターは以前遠くから見たことがあります。
こんなに大きな建造物だったのですね! 遠くから眺めたのはこちら⬇️
つくバスの運賃は
研究学園→寺具 400円
上郷→研究学園 300円
合計で700円なので、1日乗車券を使えば200円のお得です。
関鉄の路線バスと合わせてつくバスも1日券を上手に使えば、比較的遠くまで
行くことが出来ますね。行き先でお酒🍻も飲めるのでお薦めですよ。
綺麗なキンセンカとあじさい、清々しい風景に癒やされた週末でした。
あじさい祭りは7月7日まで開催中ですので、気になるかたは是非お出かけください。
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