つくば生活日記

2022年4月からつくばで単身赴任スタート。つくば生活の出来事を記録します。

大迫力のつくばのねぶた

つくばの祭りと言ったら「まつりつくば」

第1回目は1981年(昭和56年)に有志により開催され、毎年8月に開催されます。

この2年間はコロナの影響で中止。今年は3年ぶりに開催予定でしたが、

オミクロン株による感染拡大で、またもや中止となってしまいました。

しかし、まつりに使うねぶたが10月16日(日)に公開されました。

研究学園駅の南側、日本自動車研究所の敷地です。ひときは明るいのはねぶた小屋。

終了時間に近かったので、既に小屋に戻されたねぶたもありました。小屋がデカい!

青森のねぶたは見たことありませんが、テレビで見るのと同じですね。

巨大な太鼓もあります。お腹に響く大太鼓と、華やかなお囃子が祭り気分になります。

小屋に戻る途中のねぶた。引いてる人達と比べると、その大きさが分かります。

夜の闇にねぶたの明かりが浮き上がってとても綺麗ですよ。ほんとの祭りが見たかったな。

時間はそろそろ21時。全てのねぶたが小屋に収納されました。

到着が遅れてあまりゆっくり見れませんでしたが、予想以上に本格的な

ねぶたに感動しました。夜が綺麗かもしれませんね。

今年はまつりつくばは中止になりましたが。来年こそは開催出来ることを

祈ってます。早くコロナが収束しますように...。

 

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