つくば生活日記

2022年4月からつくばで単身赴任スタート。つくば生活の出来事を記録します。

信仰の山 標高709m「加波山」に初山行

3月に入りました。週末は土日とも天気に恵まれ、しかも暑かったつくばです。

土曜日は気になっていた、あの山に行ってみました。

古くから山岳信仰の対象の山「加波山」です。

前週は福島県と宮城県にまたがる「鹿狼山」に行って来ましたよ⬇️

加波山神社の真壁拝殿。本殿は加波山山頂にあります。

今回はこちらの真壁拝殿前の駐車場から山行スタートです。
アスファルトの舗装道を歩いていくと、数分で2合目の「加波根不動明王」へ。

加波根不動明王を過ぎてしばらく舗装道を歩くと最初の分岐に。これ左です。
最初の分岐を左に進むと駐車場があります。ここでも良かったな…。舗装道は続きます。

1合目の加波山神社真壁拝殿からの歩道はまっすぐな坂道なので

結構キツイです💦 体力に自信がない方は、分岐近くの駐車場の利用を

お勧めします。

なお、駐車場前を直進するのが「新宮道」、右の小さな鳥居の方向が

「本宮道」です。今回は「新宮道」から登って、「本宮道」から下山します。

 

振り返ると町並みが見えました。桜川市かな…? 途中大きな砕石場が見えました。

このあたりは白御影石(花崗岩)のブランド「真壁石」があります。

おそらく、真壁石の採石場だと思われます。

 

ようやく5合目で舗装道が終わりました。ここから本格的な「新宮道」の始まりです。
何層にも重なった落ち葉がクッションになって歩きやすいです。割れ落ちた岩なども。
ちょっぴり休憩。行動食に買ったわらび餅。この時期にぴったりの桜味。うまかった〜👍

あたりは杉林に…花粉症なので恐る恐る通過。体調は特に変化なし。良かった〜💦

鳥居と拝殿が見えて来ました。もしかして頂上??

加波山神社「中宮御拝殿(左)」と「親宮御拝殿(右)」でした。まだ先に続きます。
中宮御拝殿を過ぎると一気に急な階段と、岩場が現れます。濡れている時は要注意⚠️

この後は登りの参道途中にいくつかの社殿や祠を通過します。

見通しの良いところに出ました。遠くの町はどこでしょうかね… 真岡かな?

ようやく「本宮御本殿」に到着しました! 真壁拝殿から1時間40分での登頂です。
本宮御本殿前にはいくつもの巨石があるので目印になります。なぜこんな場所に巨石が??

本宮御本殿がわりと質素なのでちょっとびっくり。

周囲は木に囲まれているので眺望はイマイチです…。でも静かで

気持ちが良い場所なので、ちょっと早い昼食をとりましょう。

 

ここからは下山になります。本宮御本殿前の巨石を過ぎると何やら建物が見えて来ます。

建物の奥にも割と立派な社殿が…何の施設でしょうね。

建物はちょっとした民宿ほどの大きさで、建物の横には煙突がついた

お風呂らしき建物も確認できます。加波山講で遠方から訪れた

信者の簡易宿泊所だったのかもしれませんね。もしご存知の方が

いればコメントお願いします。

 

一本杉峠の看板があります。丸山を経由して登山道に戻れるようです。

下調べが足りなくて、丸山を経由して一本杉峠から下山することを

想定していませんでした。次回は一本杉峠にも行ってみたいです。

このまま「本宮道」から下山しましょう。

 

急な階段を恐る恐る下りましたが、下ったら迂回路があることに気がつきました。
「本宮道」は傾斜もなだらかで歩きやすく、あっと言う間に5合目まで来ました。

「本宮道」は確かに歩きやすいのですが、地面が落ち葉に覆われているので、

・石

・湿った土

・木に根っこ

などがあると転んだり、躓いたりしますので十分にお気をつけください⚠️

 

5号目を過ぎるとだいぶ緩やかな道になりました。もうすぐ「新宮道」との合流かな。
新宮道との分岐地点が見えて来ました。右は振り返って来た道をのぞんだ写真です。

登りを「本宮道」を選ぶ方は、入り口が分かりにくいので要注意。

駐車場向かいの、何かの廃虚跡の横から「本宮道」に行けます。鳥居が目印。

山頂から約70分で加波山神社真壁拝殿に戻って来ました。良い山でした🎵

登り、下りともいくつもの祠があり、信仰の対象なのだと改めて

感じました。眺望はあまり期待できませんが、尾根伝いに雨引山へも

行けて面白いエリアだと思いました。機会があれば雨引山から

加波山に歩いてみたいです。

ちなみに登山客は少なかったです。すれ違った方は数名でほとんど

見かけませんので、自分のペースでのんびり山行するには良いかと

思いますよ。

 

 

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