連休もあっという間に終わり、仕事が再開しました。
次の休みがモチベーションで何とか仕事してますw
ところで、休みの最後は家族を連れて東京へ。
リニューアルオープンした江戸東京博物館へ行ってきました。
現在、リニューアル記念の特別展「大江戸礼賛」が開催中。
つくばからはTXで新御徒町で大江戸線に乗り換え、2駅目の両国下車すぐです。
1階が特別展の会場、6階、5階が常設展です。早速特別展に行ってみましょう。
江戸の中期には人口はすでに100万人の大都市。そんな江戸を文化や
災害などの様々な視点で展示。どんな風景が広がるのか楽しみです。

最初の展示コーナー。戦いが無くなり、平穏な世の中の武士の武具は芸術品となりました。
兜も2大流派があり、それぞれに個性ある出で立ち。名工が造る刀も芸術品。

続いては、江戸の文化コーナー。どんなことが流行っていたのでしょうか。

相撲、演劇、吉原が3大流行だったそうです。
市川團十郎が現れて歌舞伎が人気に。また吉原は武士や商人が集まる社交の場でした。
読書も江戸に暮らす人々の楽しみでした。貸し本が流行、一方で幕府の規制も強まります。
江戸時代は一般の人々の識字率も高く、同じ時代の海外と比べても
抜きん出でいました。そんな背景があるので貸し本業なども成り立って
いたのですね。大河ドラマの蔦屋重三郎を思い出しました。

ここからは災害にフォーカスした展示。明暦の大火の反省から様々な対策がなされます。
町火消しが造られ、その組長は人気でした。地震を起こす鯰に立ち向かう一方で恩恵を受ける職業の人達は鯰を守ろうとします。そんな世相を皮肉る絵も面白いですね。
災害以外にも疫病などにも度々苦しめられたそうです。
そんな経験から衛生状況が改善されていったのが想像できます。

最後は文化人にフォーカス。この時代の文化人同士の繋がりや業績を紹介。

錚々たるメンバー!歴史に疎い私でも知ってる名前がいくつもあります。
曲亭馬琴の代表作「南総里見八犬伝」などの貴重な資料が見れますよ。

池田孤邨の「隅田川遠望図」左には富士山、右には筑波山が描かれています👍

締めくくりの展示。江戸っ子の定義が興味深かったです。

面白い特別展でした! なかなか良かったです。
リニューアル記念の特別展と言うことで、気合いを感じる展示の数々でした。
2026年5月24日(日)まで開催中ですので、気になる方はお急ぎください。
当日券はカウンターでも販売してますが、私が行った時は行列してました。
なので、事前にスマホから電子チケットを買った方が待つこと無く
入場出来ると思います。
続けて常設展も見学しました。その紹介は次回のブログで。
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