連休も最終日です。昨日よりも暑くなりそうなつくばです。
今日はつくばの北部、小田にある城跡を見に来ます。
ずっと気になってましたが、今になってしまいました...。
小田地区は宝篋山の山麓に位置します。宝篋山山行の様子はこちら⬇️
小田城はこの辺にあります

つくば駅から車で30分程度、バスならつくばセンターから「つくバス」小田シャトル「大池・平沢官衙入口」下車。徒歩約15分。
小田城は 840年前の1185年(文治元年)に、八田知家によって築城された
平城です。その後、小田氏が15代にわたって城主を務め、 1602年(慶長7年)に
417年の歴史に幕を閉じて廃城となります。
まずは「小田城跡歴史ひろば案内所」で歴史などを学びましょう。

「小田城跡歴史ひろば案内所」は9時開館。隣に駐車場も完備。月曜日が休館日です。

入口に小田城に関するパンフレットや、小田地区の散歩Mapありますよ。

歴代の城主と、時代背景などを巨大な年表で紹介してます。

八田、小田氏の系統図。四代目の「時知」から「小田」を名乗ったとされてます。
床に描かれた航空写真。小田城の全体像が分かりやすいですね。

城跡の発掘によって出土した陶器類の展示もあります。興味深いですね。

1573年(天正元年)の手這坂の戦いに敗れて小田城は佐竹氏のものとなります。

それでは実際の城跡を見に行って見ましょう。小田城跡歴史ひろば案内所から徒歩すぐ。

北堀・北橋に到着。土塁が想像よりも大きいですね! もう少し歩いて正面の大手口へ。

大手口にやって来ました。橋を渡って城跡に入います。

現在は城はありませんが、城の跡地はほぼ正方形で平らです。

土塁に登れます。西側の土塁から北側の宝篋山を望みます。りんりんロードが隣接。

宝篋山を逆の南側を望みます。池の後は白い砂利が敷いてあります。

四方を囲む土塁の中でも一番高い部分にやって来ました。城跡が一望できます。

北堀・北橋から退場します。ここからも宝篋山がよく見えますよ👍

土塁の横を歩いて小田城跡歴史ひろば案内所まで戻ります。
小田城が機能していたころは、近くまで霞ヶ浦の湿地だったそうです。
前は湿地、背後は宝篋山、筑波山と、城の立地としては良かったようです。
その証拠に、この城は幾度も攻められたり、奪取したりと攻防がありました。
いまは、田園に囲まれた静かな場所ですが、戦国の昔に思いを馳せて
訪れるのはいかがでしょうか。
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