丸の内の明治生命館に来て降ります。
今回の目的は明治生命館内にある「静嘉堂文庫美術館」で開催中の
「黒の奇跡・曜変天目の秘密」展をみるためです。
早く到着してしまったので、先に「明治生命館」を見学しました⬇️
「曜変天目」は
---
焼き上げる過程で黒釉が変化して斑紋が生じているのが特色。
南宋時代(12〜13世紀)に作られたと推定されているが、真作と認められ、
かつ完品の個体は日本に所在する三碗のみであり、全て国宝に指定されている。
漆黒の器で内側には星のようにもみえる大小の斑文が散らばり、斑文の周囲は
暈状(うんじょう)の青色や青紫色で、角度によって玉虫色に光彩が輝き
移動する。「器の中に宇宙が見える」とも評される。
曜変天目茶碗は、現在の中国福建省南平市建陽区にあった建窯で作られたとされる。
Wikipediaより引用
---
中国からもたらされた茶碗で、現在は世界に3つしかない貴重な茶碗。
そのうちの一つを「静嘉堂文庫美術館」が所有しており「稲葉天目」と
呼ばれる最高傑作の「曜変天目茶碗」です。
たまに企画展の様な形で一般公開してます。













茶碗の中の青く光る模様が、宇宙に浮かぶ銀河の様で鳥肌立ちました。
未だに詳細な技法などは明らかになっていないとの事ですが、
だからこそ3つしか現存しない茶碗の価値が高いのでしょう。
存在は知ってましたが、現物見るのは初めてです。
素晴らしい作品を見れて、刺激を受けました!
6月22日(日)まで開催中です。
⬇️ブログランキング参加中。ワンクリックをお願いします。