9月14日から開催中の「石岡のおまつり」に初めて行って来ました。
私も今年初めてお祭りの存在を知ったのですが、歴史があって
全国から数十万人の観光客が訪れる人気の祭りでした。
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常陸國總社宮例大祭(ひたちのくにそうじゃぐうれいたいさい)は、
茨城県石岡市で毎年9月の敬老の日を含む土・日・月に開催される
祭事であり、川越氷川祭、佐原の大祭とともに関東三大祭りの一つである。
別名を石岡のおまつりという。起源は8世紀頃に武家階級の武運長久、
五穀豊穣を祈願し、それが庶民に広まったと言われている。
現在では祭りの3日間に約50万人の観光客が訪れ、山車12台、獅子32台が
町中を練り歩き無病息災・交通安全等を願う祭りとなっている。
Wikipediaより引用
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このリンクで地図が表示されます。
石岡のおまつり(常陸國總社宮例大祭)|位置情報配信|doconeel
初めて訪れた石岡おまつりでしたが、想像以上に盛り上がっていました。
歴史あるお祭りとあって、地元の各町会が代々受け継いで来てるのが分かります。
また、この日の為に1年間入念に準備して結束を固めているのでしょうね。
お囃子や山車を引く担当など、慣れてる感じがします。
来年はもっと駅から離れた場所で山車を見てみたいと思います。
楽しみがひとつ増えました🎵
3日間の祭りは以下の様に呼ばれます。
9/14 神幸祭
9/15 奉祝祭
9/16 還幸祭
最終日の16日も山車が出るので、是非行って見てください。
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